いちえの「空飛ぶ声のBlog」

日々のあれこれ。

コンサート中の地震

大学時代の友人が誘ってくれて、オペラシティコンサートホールの演奏会に行ってきた。

ドレスデン歌劇場室内管弦楽団のオールモーツアルトプログラム。

時計を見ていなかったが、多分、演奏が始まったのが19:05くらいだろうか。

曲が始まってまだ数小節も演奏しないうちに、ドンという鈍い音と共に揺れた。

一瞬客席がざわついたが、ステージの上では動揺することなく演奏が続いている。

2曲目オーボエ宮本文昭との協奏曲。

曲が中盤にさしかかった頃、また揺れた。

演奏会も終盤にさしかかった頃、またまた揺れた。

今日は震度2〜3だったらしいが、もし、これが大きな地震だったら・・・。

その時私が客席にいたら・・・

その時私が影アナ席に座っていたら・・・

その時私がステージで演奏していたら・・・

その時私が司会をしていたら・・・

その時私演奏会のスタッフだったら・・・

これまでに考えたことがあったのは、

「勤務中に揺れたらどうするか」

「生放送中のスタジオに入っているときに揺れたらどうするか」

ということ。

大勢の人が集まる締め切られた演奏会場で、もし大地震が起きたら・・・

日本人より地震の揺れには馴れていないはずの

ドレスデン歌劇場室内管弦楽団のメンバーが、

地震の揺れにも動揺せずに演奏している。

いつどこで、どんな立場の時に起こるかわからない。

その時私は「伝え手」のプロとしての対応ができるだろうか・・・。

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