来年の手帳
気が早いと思われるかも知れませんが、来年の手帳をどうしようかと悩んでいます。
今、検討しているのが、
アクションプランナーとほぼ日手帳2006
アクションプランナーは、
←ミリオネーゼの手帳術を読んで、来年はこれにしようと前々から決めていた物。
ほぼ日手帳2006は、今日、見つけて使ってみたいなぁと思った物。
共通しているのは時間軸が縦に取られているいわゆるバーチカルタイプという所なんだけど、
対称的なのは大きさ。
アクションプランナーは、とにかく大きい。手帳と言うよりはノートと言った感じ。だからこそ、見開き1週間の時間軸の予定が見渡せる。
一方、ほぼ日手帳2006は文庫本サイズ。見開きは2日。
最近は、斜めがけ出来る小さめのバッグで出かけることがほとんど。
アクションプランナーは、入らない。
ただ、たいていの場合は、資料や読みかけの本を入れる手提げ袋or書類入れも持ち歩いているのでさほど困らないだろうと思っていた。
ただ、ちょっと買い物に出かけるときなどは持って行けない。
手元に手帳がないと不安。
(といいつつ、4月以降、手帳は真っ白なんだけど・・・。)
ほぼ日手帳2006は文庫本サイズだから小さなバッグでも問題なく持ち運べるのは魅力的。
ただ、見開き2日というのはなぁ。一週間の予定は見渡したい。
ああ、どうしよう。
どうする?