大河ドラマ50の歴史
「江」で50作品となる大河ドラマ。
「大河ドラマ50の歴史展」に行ってみた。
「花の生涯」から始まって…と、
50作品のタイトルや出演者、脚本家の情報がずらりと並ぶ展示から始まって、
それぞれのハイライトシーンのVTRを流しているモニターがずらり、
大画面のシアターもあったり、と時間をかけてみるべきところを、
予定があったので、さらりと見学。
続いて、ため息の出るようなきらびやかな打ち掛けがずらり。
姫様…。
と、誰に呼びかけるでもなく、心の中でつぶやきました。
豪華な刺繍の施された打ち掛けの写真は撮りたかったのだけど、
場内撮影禁止。
残念。
でも、出口直前に撮影OKの場所が。
それは。
コンピューターで、歴史上の人物の誰に似ているか判定してくれるというサービス。
私は↓
静御前。
でしたが、誰が静御前の顔を知っているというのだろう???
(カメラの位置を探している間に撮影&判定されてしまって、目線がおかしい)
会場外のポスター。↓
他にも、「武将の衣装を着た私」「姫になった私」の合成写真コーナーもありました。
似合わなすぎて、ちょっと怖い感じの写真になったので、非公開です。[E:coldsweats01]