いちえの「空飛ぶ声のBlog」

日々のあれこれ。

2歳児に癒やされる

かつて同じ職場で働いていた同い年の女性。 2歳8ヶ月になる女の子がいる。 久々に会ったら随分しゃべれるようになっていた。 (それでも半分くらいしかわからないけど。) 母親は四国人。父親は関西人。 それなのにその子は「標準語」。 家では思いっきり「関西弁」らしいのに何故だろう?
保育園や幼稚園に行っているわけではない。
週に1度、幼児教室に通ったり、近所の子と遊ぶ程度らしい。
言葉は親との会話よりも同世代の友達との会話からの方が覚えるのだろうか?

そんな彼女がとっておきの芸を披露してくれた。
おもむろにスカートをまくり、自分のお腹をつまんで、片手をあたまの後ろに。
そして・・・「キャルクシャバイ!」(訳:かるくヤバイ

かわいすぎる・・・。