ハナクリーンの伝道師
寒くなったせいか、本当に風邪をひいている人が多い。
先々週だったか、「喉と鼻の間の所が痛い」と言っているADさんに
私が愛用している「ハナクリーン」を勧めてみた。
同じ日、DJのRさんも喉を壊していて苦しそうだったので、
「ハナクリーン」を勧めた。
喉のトラブルは、結構鼻に原因があることが多い。(と思う)
鼻うがいは苦しいが、ハナクリーンを使うとちっとも苦しくない。
むしろカイカンなのだ。
痛くない秘密は、水の温度と専用のうがいぐすりにあるらしい。
温度は体温より温かめの40度前後。
うがいぐすりは生理食塩水の濃度になるらしい。
あのツーンとする痛みは全くなくなる。
朝起きたとき、外から帰ったとき、私はこれで鼻と喉を洗わないと落ち着かない。
今では、携帯用のハナクリーンまで買って、持ち歩いている。
その後、ADさんとは顔を合わせてないのでわからないが、
DJのRさんは、早速購入したという。
使用すること2週間。すっかりお気に召したようで、
もうハナクリーンのない生活なんて考えられないとまでおっしゃる。
DJのRさん(女性、とても美人)は、
ハナクリーンと一緒に撮った携帯の写真まで見せてくれた。
美人でおしゃれだけどおちゃめな人。私は好きだなぁRさん。
すっかりハナクリーン仲間だ。
とはいえ、ハナクリーンを使っている姿は誰にも見せられない(笑)
それにしても、これまで私の薦めで何人の人がハナクリーンを買っただろう。
鼻科学研究所から、なにかご褒美をもらっても良いんじゃないかと思うくらいだ。
まるでハナクリーンの伝導師だ。